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本作品集は、あまとりあ社の「レモンピープル」に掲載された24の短編と著者本人によるエロマンガの描き方講座「かわいいGIRLのかきかたROOM」が収録されている。内山亜紀作品には、本人や本人が美少女化したキャラがよく登場するが、この短編集には「レモンピープル」時代の戦友、当時一緒に連載していた仲間たちがほぼ実名で登場しパロディ化されいじられている。80年代の作品を越境して他の作家をいじるという遊びがよく窺える。また実験的なマンガも多く、「オビョーキ少女 亜紀ちゃん」や「内山亜紀版 クリーム・レモン」では、コマをアニメーションの絵コンテのように割って、絵と状況説明でストーリーを進めるという技法なども見られ、非常に挑戦的な作品集となっていると言えよう。レーベル特典、内山亜紀の描き下ろしスケッチも入ってます。
同人誌といえば、パロディ、楽屋オチ、もうなんでもありの自由な作品の発表の場。しかし、内山亜紀にとってはパロディも楽屋オチに加え、エロやロリも場所なんて選ばない。どこであろうが内山亜紀は内山亜紀なのだ!そういう意味では、いまさら同人誌でもないはずだが、あえて同人誌的な作品を集めたナンセンス・エロ「ロリロリショート」25連発!内山亜紀の真骨頂を垣間見ろ!その他、「少女ゴーモン」を含む4作品を収録。レーベル特典、内山亜紀の描き下ろしスケッチも入ってます。
内山亜紀が、まだ初期のペンネーム「野口正之」名義で作品を発表していた頃の初期短編集の1冊。初期の内山作品はまだ劇画調で、主にSM雑誌に掲載されていたものが多く、その後の美少女マンガ的でチャーミングなキャラクターに変わっていく以前の貴重な作品群でもある。特に収録作品の一つ「リトル・ダーリング」は重要な作品の一つで、その後、内山作品の代名詞となる「おむつ」を取り入れた最初の作品でもある。そんな官能的かつ叙情的な13編を収録。
この単行本が出版された1993年は、空前のブルセラブームが到来した年。女子校生の使用済み(とされた)ブルマやセーラー服を販売するブルセラショップが大流行。そのブームに乗っかっただけかと思うタイトルだが、巻頭作品の「バブルソープ少女合戦」に、ブルマ好きで有名だったマンガ家、雨宮淳のパロディをもってくるあたり、タイトルもそこまで適当ではないと思われる(いや、やっぱり適当だ)。内山亜紀作品としては中期にあたる最もパロディー作品が多かった時期の短編集の1つ。どんなパロディーが隠れているか探しながら、内山エロパロワールドを是非楽しんでもらいたい。15作品を収録。
内山亜紀の単行本のタイトルは、ほぼ編集者の気まぐれでつけられるものがほとんどであり、著者内山亜紀の意向はほとんど反映されていない。いや、そもそも著者に意向などないのだ!しかしこの単行本「りぼんとなかよし」だけは例外である。内山亜紀のマンガ投稿癖は事実であり、プロになってからも有名出版社にペンネームを変えて投稿するという、投稿テロを行っていた。そんなボツ原稿までも単行本にするという暴挙に出た編集者との共同正犯がこの本になる。そんなマンガ界全方位を敵に回しつつも、それ自体をネタ、そしてエロに昇華する内山ワールド。完全描き下ろし「美少女バーチャルファイル」を含む5作品を収録。
2002年に発行された、内山亜紀、新作を収録した最後の商業単行本作品。収録作品は、完全書き下ろし長編のAIKOと、何故か今まで収録されてこなかった未収録作品を含む22作品+イラスト集。AIKOはある少女AIKOに魅せられ、彼女を求め狂気化していく若い男と、生贄になり、凌●されていく美少女たちを描いたクライムストーリー。90年代の内山作品はブルセラ、コギャルブームなどで比較的グラマーな女子学生が登場する作品が多かったが、ミレニアムを超え、内山亜紀の原点回帰というか、AIKOは作者が最も萌える美少女への想いが爆発したかのような展開になっている。他に収録されているさまざまな時代の内山亜紀作品と比べつつ、内山美少女の「総括」ができる1冊になっているとも言えよう!
内山亜紀初期短編集、妖精4部作のひとつ。多くが80年代初期のまだロリコンブーム加熱する以前の黎明期の作品で、アート性の強いアングラな雰囲気を醸し出しているものが目立つ。この頃から、内山亜紀の真骨頂と言える「おむつプレイ」が目立つようになる。多くの読者が誤解しているが、内山亜紀はデビュー当時から、おむつを自分の武器にしていたわけではない。きっかけは、エロ劇画作家、土屋慎吾の作品にある大人のおむつプレイに衝撃を受けたことだ。内山亜紀がどのように「おむつ」を自分の武器にしていったのか!その過程を是非見てほしい。もちろん新作描き下ろしイラストもあります。
美少女という存在はすべての源であり、活力であり、人生である。魔法によって大樹にさせられてしまった王子を2000年の眠りから覚めさせたのも、美少女の魅力であり、同時に虜にしてしまったのも美少女だった、そんな童話的長編「そして…マジョルカ!」。また、ボクシングの世界チャンピオンを育てるという夢に挫折した男が、再起をかけ挑戦する美少女ボクシングという謎のエロ格闘技! そんなどこへ向かうかわからない作品「あさっては、どっちだ!」。人間に憑依する化け物は多いが、美少女のあそこに潜り込む化け物は少ない。そんな化け物を退治しようとする謎のエロ心療師と美少女の奮闘を描く「超治療!ハヒフヘホ」。天下統一をねらう武田信玄。その信玄の隠れた趣味が美少女とのオムツプレイ。天下統一には美少女の力が必要と若い蜜をむさぼり食う信玄公と美少女の物語「軍閥」。以上4作の美少女絵巻!
夜な夜な女子校生を狙う黒い影。その影は謎の変質者であった。女子校生を襲い、執拗に彼女のスリットを攻め、犯し、凌●するのだ。涙し、激しく抵抗するも、次の瞬間ベットで目覚める女子校生。すべてが夢だったのかと安堵するが、その悪夢は終わらない。その夜も、その次の夜もさまざまなシチュエーションで犯●れ続ける女子校生。少女に変身させられてまでも犯●れてしまう悪夢地獄はいったいいつまで続くのか…。長編描き下ろし、ホラー凌●作品「桃色スリット」を含む7作品を収録。
内山亜紀作品でいうと、劇画期、ロ○コン期に続く、パロディ期そして巨乳期の前期ぐらいであろう。内山亜紀といえば低年齢、貧乳、オムツという3セットで美少女マンガをリードしてきた第一人者でもあるが、1980年代後期になると徐々におっぱい大きめの巨乳美少女を多く登場させる。それにもまして加速するのがパロディ路線である。この短編集にも多くの元ネタがあると思われる、多くの美少女が内山亜紀化され犯●れていく! 純粋にエロを楽しむも良し、当時流行っていたマンガの美少女の元ネタを探すも良しだろう。そんな、内山亜紀的な楽しみができる19編を収録。もちろん新作描き下ろしイラストもあります。
1982年〜1983年に辰巳出版のエロ劇画誌『漫画パーキング』に掲載された作品を収録した、内山亜紀、初期短編集のひとつ。同時期に一世を風靡した、内山亜紀の少年誌デビュー作、お気楽極楽、あちゃらかオムツマンガ『あんどろトリオ』(秋田書店)とは対象的に、美少女たちに向けられる、陰湿で鬱々とした男たちのむき出しの欲望が画面全体を覆い尽くすように描かれている。本のタイトルに『あんどろトリオ』の主人公でもある「つかさ」の名前を用いているのは、少年誌では果たすことができなかった著者の少女への純粋な強欲だったのかもしれない。もちろん新作描き下ろしイラストもあります。
この1冊はとにかくカオスな短編集だ。短編集全体に紛れ込んでいる「あんころトリオ」という作品は、秋田書店の『少年チャンピオン』に掲載された、内山亜紀のトンデモマンガ「あんどろトリオ」のセルフオマージュな作品であり、「あんどろトリオ」の連載終了後、すぐにエロマンガ誌で描かれたものといったら、それだけでその破天荒ぶりがうかがえる。また、本当にあった内山亜紀へのアニメオファーを自らパロディにした作品、当時掲載誌ていた雑誌の作家の作品をパロディにした作品など、もうやりたい放題。内山亜紀が最も注目を浴びていた時期に、これだけのカオスな作品を描いていたところがすごいのだ。そんな混沌な20作品を収録!
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