「深いところ…感じるところ突かれてるうッ…!」ウブななりをしておいてお前、案外好色の質と見た。
誇るがいい、この蛇神に抱かれ寵愛を受けたこと――田舎の山奥で、霧に包まれた社に迷い込んだ少年。
そこで彼は、白蛇の髪を持つ山の神・蛇神に出会う。
「我が社に無断で踏み入った罪、その体であがなってもらおうか」少年は蛇神の力で女にされ、無数の蛇たちによって体を絡めとられてしまう。
そして蛇神は、具合を確かめるようにそこを舐め、強制的に女の快楽を教え込んでいき…?「お前のここは見る見る熟れて、蜜汁を溢れさせて行くぞ」少女のカラダを心底気に入った蛇神は、異界・神の里で奉仕の巫女としてその身を尽くすように命じる――。