「こんなのっ…んっ…本当に…手品の特訓に、なるのっ…!?」手品用の箱の中で二人きり、俺のモノは…なぜか幼馴染の芽衣のアソコにずぶずぶと入り込んでいた!?――奇術部の部長である芽衣は、文化祭に向け、箱の中から脱出するショーをやろうと言い始める。
手伝うことになった俺は、芽衣と二人で箱に入ったが…蒸し暑い箱の中で、彼女の服が汗で透け始めた! ムラムラした俺は、手品の特訓と称して芽衣の胸を揉んじゃって……!? 抵抗が甘く、段々と感じ始める彼女に、俺の我慢はもう限界っ!!【※この作品は「男女2人が箱の中。
密着してたら、もうセックス!?」の第3話〜4話を収録した合本版です。
重複購入にご注意ください。
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