当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
そんなに推す部分がみあたらない。絵はうまいとは思います。ぬりがいいから評価が高いのかな?といったところ。
二代目レイパーのレイプシリ-ズ、今回のターゲットは優等生の母である水瀬ママさん
保険の先生のスカ-トの中を水瀬が盗撮して居たのを見たレイパー教師が、その母親を呼び出し息子の盗撮の事を伝えるも、母親はこのレイパー教師を全く信用しておらず、さっさと帰ろうとするも、レイパー教師の溜まった性的欲求が弾け、水瀬ママに襲い掛かるといった内容です。
レイパー教師を罵りながらレイプされるママさん、眼鏡が外れたその素顔は美人で、益々レイパー教師の欲求に火を付けて、たっぷりレイプされて徐々に言い成りにされる描写は興奮出来ました。
とうとう素顔を晒したまま行為に及ぶ様子は興奮しました。
子供の担任に犯される母親という設定も、やはり最高です。
更に、いよいよ次回は個人的に待ちに待った牧田先生との話?
人妻女教師達はどうやって犯されてしまうのか、今から待ち遠しいです。
まず、牧田先生が生徒に盗撮されるという導入部が良かった。しかし、我々には牧田先生のパンツをはっきりとは見せてはくれない。当たり前である。牧田先生はメインディッシュだからだ。今回は息子の盗撮を認めず、眉畑を軽蔑する人妻がターゲットになるが、これまで顔バレしないようにしていた眉畑が覆面無しで襲うという暴挙に出る。しかも学校でだ。人妻は地味だがどこか清楚であり、派手さはないがお洒落な緑色のスカートが印象的だ。下着は地味系定番のベージュ、アソコは色も形もきれいだが、やや毛深い。メガネをはずすと美人であり、我々もテンションが上がってくる。いよいよ本番だ。まず、あのクンニが良い。眉畑は栗ではなく◯口を舐めるのだ。最初は外出し、あいかわらずの早漏だが絶倫。そして、次は無慈悲の挿入開始。ブラをずらすと綺麗なビーチクがあらわになり、それを舐めながら指でもいじる無駄のない動きだ。録画もバッチリで手慣れたものである。そして最深部に中出し後、手コキをさせる。次はアナ◯丸見えの後背位が始まる。そして人妻の「漏れる」発言だ。これを眉畑が聞き逃すはずもなく、中指でアナ◯を突く。この眉畑の判断が絶対的に正しいことは次のページの絶景でわかる。潮、汗、涙、鼻水、糸を引く唾液…絶叫とともに穴という穴から液体が出てくる。あの足の指の開き方も素晴らしい。あらゆるものが開かれた状態だ。さらに、あの夕焼けを見よ!あの紫色のエロさ。ねぐりえは色でもエロさを表現できる作家なのだ。すっかり暗くなり、まるで恋人同士のような濃厚なキスを始め、人妻を下の名で呼び始める。そして、ビーチクを強めに押しながらの腋舐めだ。人妻はあきらめたのか、だんだん抵抗もしなくなる。まさか完全に寝取られたのか?よくわからない。無抵抗になるところと時間経過の表現方法が原因かもしれないが、どこかNTR漫画を読んだ時の興奮に近いものがあり、水瀬結菜子は想像以上に良い女であった。とにかく今作が眉畑シリーズというか、絡みつく視線シリーズの最高到達点になったと思う。つまり、最高傑作である。
カテゴリ