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高岡基文氏が描いた8P程の凌辱風味の短編です。
褐色JKのメグミと巨乳JKのマコの2人が、
田舎のバス停で凌辱気味に乱交Hで犯されていますが、
実は合意の上でのちょっと乱暴な乱交Hなのでした。
本作は著者単行本の「おねショ」に収録されています。
ちなみに、本作は著者短編の「ウミコワ!!」の後日談でもあり、
本作は同作のヒロインのメグミ(同作の中ではメグと呼ばれている)とマコのその後と、
現在の彼女達の性欲旺盛さが描かれている訳ですが、
本作に至るまでの経緯を描いた「ウミコワ!!」と合わせて見れば、より楽しめます。
(「ウミコワ!!」は単話販売の他、
著者単行本の「少女複数形」に収録されいます。)
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