僕の母さんは生真面目で潔癖な性格、そして、美しくて気高い理想の女性。
ある日、母さんの親友・ソノコさんが父さんの長期出張中に泊りがけで遊びに来た。
しかし、母さんとの距離感や体の触り方がどこか色っぽい。
親友というより、どこか恋人のような…。
「今日の夜、寝室にいらっしゃい。
いいもの見せてあげるわ」ソノコさんに誘われ、かすかに開く寝室の隙間から僕が目にしたのは…。
今、僕の目の前には腕を拘束され、目隠した母さんがいる。
僕を生んだアソコや育ててくれた豊満なおっぱいに夢中でしゃぶりついていると、母さんは切なそうに感じてる。
そんな母さんを見た僕は、ついにずっと待ち望んだ母さんの膣内に挿入!あぁ、母さんの体はどこでも気持ちいいんだね…。
すると、今日の舞台を用意してくれたソノコさんが、母さんの目隠しをとってしまう!目の前にいる僕に驚く母さんだけど、そんなことで僕はもう止まらない。
ソノコさんも戸惑う母さんを責めたて、三人一緒に僕たちは快楽の溝へ浸っていく…。