新商品開発チームの主任・絵里奈に憧れる、天才的技術者・松田。
開発がうまく進まず、上層部から嫌味を言われ疲労する絵里奈を労おうと食事に誘うものの、自分が苦労するのはこいつが働かないからだ、と罵倒されてしまう……。
あまりにひどいいわれ様に、マツダは禁断のある発明品を絵里奈へと使用した!
「!!! か、身体が動かない!?」
意識はあるのに、松田の言うとおりにしか動かない身体に困惑する絵里奈。
そんな絵里奈を見下し、口を使って奉仕するように命令する松田。
松田の使った禁断の発明品……【催眠装置】は、完璧に絵里奈の身体をコントロールしている。
「さぁ…メス犬らしく服従のポーズで、 ご主人様をお迎えしないか…!」
言われるまま、犬のように四つん這いで腰を上げる絵里奈。
松田は容赦なく、絵里奈を自身のモノで貫いた!
「――言っておくが ぼくのかける催眠は絶対に破れない」
絶望的な言葉の前に、心は悲鳴を上げるものの身体は快楽に悶えてしまう。
そんなバラバラな絵里奈にかまわず、白濁液を放出する松田。
自身の持っていた恋心を粉砕された恨みは、一度や二度では解消することができない。
ただただ操られてしまう絵里奈は、一体どうなってしまうのか…!?
豊満ボディがたまらない! エロ劇画の名手、脇乃敬文が送り出す催眠調教作品が遂に登場!!