「絶対イクわけない…私が兄貴で感じるなんて…!」
――生意気な妹が生意気な妹が絶頂しつつも真っ赤な顔で否定している。
俺の硬くなったのでナカを突くたび全身をビクビクと震わせ喘ぐ姿を前にやめるわけなんて…ない!
親と喧嘩して突然泊まりに来たくせに俺を童貞と馬鹿にする妹にキレた俺は、大学で研究中の催●療法を妹にかけてみることに…
暗示が効いた妹は胸を揉んでも抵抗せず、さらに感度を上げてみると次第に瞳を潤めて腰を揺らしだす。
かたくなに感じてないと言い張るが、アソコをじっくり触ると次第にクチュクチュ濡れてきて声を漏らしだした!
妹は未知の快感に戸惑いながら、次第に兄とのセックス以外考えられなくなっていき…