貞淑な人妻のド淫乱なメスの顔を暴く!【月刊】隣の奥さんvol.20! ドリルムラタの調教物・肉の悦びを知った人妻はついに…!中山哲学・父の再婚相手に選んだ女性の秘めたる過去とは!英丸・旅館女将が次の獲物に選んだ相手は…まさに鬼畜!熟れた体を持て余すのは時間の無駄無駄!快感に身をまかせまて、楽しみましょう!肉体を開発された人妻は、息子と犯っても欲望を抑え込むことができなくなっていた。調教主に直に可愛がってもらわなきゃ。彼の部屋を訪れた奥さんがそこで見たものは、以前調教を受けていた、もう一人の人妻だった!(「人妻肉人形えりか(3)」ドリルムラタ)父が再婚するという。その相手を見て驚いた。過去、この人は僕に誰にも言えないことをした。相変わらず綺麗な彼女に、僕は迫った。父に黙っていてほしいよね、おばさん…。(「僕の母は隣の奥さん」中山哲学娘と家庭教師がセックスしている…それを覗き見している私。ああ、早く止めなきゃいけないのに、私は股間をまさぐってしまう。夫とはずっとご無沙汰だったから、体が淋しさを訴えてくるのだ。ああ、私は変態だ。母親失格なのだ…。(「変態親子の宴(よる)」都夢たみお)学校からの帰り道、純君は同級生・広介のママに誘われ、その家に寄り道することにした。テレビをつけてもらうと、映し出されたのはなんとアダルト物! しかも広介と同年代の少年が、自分の母親くらいのおばさんに歓喜の声を上げさせていたのだ。(「恥辱にもだえる母の乳…(5)」英丸)気の合う主婦三人組が山で迷ってしまい、偶然出会った青年に助けられる。無事キャンプ場に着き、途中で拾ったキノコを食べた。すると体が妙に火照りだして、三人の主婦は青年にむしゃぶりつくのだった!(「三人奥様、食べ放題」Takeshi)学生寮の寮母・ミヨさんは僕の憧れの女性だ。彼女のカウセリング会に僕も混ざりたいんだけど、子供扱いされたくないし…。僕はみんなみたいに甘えたいわけじゃないんだ。だけど、ミヨさんが僕をどう見ていたのか、その時は全然気付かなかった。(「秘密の仲良し会」あましょく)私は恋をしている。夫の弟に。私は期待している。‘間違い’が起きることを。あの若い体に抱かれて、ここではないどこかに連れていってくれることを。私は人妻なのに。こんなことを考えてはいけないのに…。(「私は獣(けもの)」秋月たかひろ)主人の出張がまた延びた。一人寝の夜はもう限界だ。男性の知り合いがいたら浮気に走るかもしれない。でも、私にはそれよりもいい相手がいたことを忘れていた。‘息子’だ。とびきり可愛い男の子が、すぐ近くにいるではないか。(「息子に頑張ってもらいました」ムラさん)優等生の娘が万引き事件を起こしてしまった。今まで厳しく育ててきたのに、すべて台無しじゃない! せっかくイケメン教師・佐々岡先生もほめてくれてたのに。これで名門校の推薦入学への道も絶たれてしまう。先生、なかったことにできませんか。私にできることならなんでもします!(「誘惑個人面談」天野英美)