当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
すずはねすず氏が描いた人形少女受肉モノです。
自分の理想の少女の姿をした人形のイブを作り上げた男が、
人形屋の主人の提案からイブにメモに従って魂を入れてみる事にしたのですが、
メモの通りやってみた所、イブは本物の人間の様に喋って動くようになりました、
イブは自分の父親とも言える男にキスをし、
製作中の自分でHな事もしていた男に足コキをして射精させちゃいます。
すると、イブの身体は人間の肉体へと変化し始め、
それは男が射精してイブが精液を頂くたびに進行し、
男は理想の少女とのセックスを続け、イブは人間の身体になっていくのでした。
その後、人形屋の主人は店にあったあるメモを見つけ、
男に誤って「人形に魂を捧げて受肉させる儀式」のメモを渡してしまった事を悟り、
一方イブに魂を捧げた男は、受肉した彼女の人形となるのでした。
本作は著者単行本「魔獣浄化少女ウテア」に収録されています。
カテゴリ