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太った男たちをキュートにエロく描く、デブ専ゲイコミックの先駆者・くじらによる、伝説的人気シリーズ!月刊ゲイ雑誌『Badi』にて長期連載され、その圧倒的な画力とエロ描写、そして胸を打つ男同士の切ない純情物語に、幅広く人気を集めた本作の、第二十一話と第二十二話をセットで配信!可愛いぶーちゃんが三度の飯より大好きな、元関取の八幡国男が経営するちゃんこ屋と、監督を務める江戸川大学相撲部を舞台に、様々なぶーちゃんたちの大らかすぎる愛と性の日々を描く!◎第二十一話「悲しい出来事」国男が経営するちゃんこ屋に、一年部員の岡田が訪ねてきた。岡田はバイトの太(ふとし)に用があるようで、「お話ししたい事があって…」と告げる。その後、太のアパートで岡田は思い詰めた顔で、「僕…丸山(太)さんの事が好きになっちゃったんです」「お願いです、抱いて下さい」と告白する。岡田と国男が親しい仲にあることを知っていた太は、彼自身も国男に一途な想いを抱えていたため、戸惑いながらも毅然と断る。しかし、その現場に国男が現れた。二人が一緒にいるところを見た国男は、怒り心頭で「おまえなんかクビや」と、太に言い放つのだが…。◎第二十二話「ふるさと」相撲部の練習中、岡田は国男に先日の出来事は誤解だと告げる。しかし、すでに太は国男の店を去っていた。太の身を心配していた前頭力士の修は、国男に「太にとって国さんは掛け替えのない人なんですよっ」と、太が修の付き人だった頃のエピソードを話し始めて…。国男は太のアパートを訪ねるが、隣人によると引っ越して田舎に帰ったと言う。そこで初めて、国男は太の田舎を知らなかったこと、太のことをちゃんと知ろうとしていなかった自分に気付くのだった。しかし、その帰り道、公園のベンチでうずくまっている太の後ろ姿が…。※雑誌掲載時と、同一の性器や局部の修正方法および範囲です。
月刊G-men誌上にて、数々の野郎系コミックを発表し続けた、巽大悟の1stコミックスより、好評短編作『男』シリーズをたっぷり7本セットで! さらにイラスト作品なども合わせて配信!◎探る男男臭くて野暮ったい探偵業の男は、尾行中の男を追ってサウナに入る。そして彼が、施設内の暗い部屋で見たものは、何人もの男たちがサカり合う肉欲の現場だった。探偵はその光景にショックを受けるが、追っていたターゲットの男も、美味そうに男たちの性器を、上下の穴で咥え込んでいて…。◎想う男教え子の自宅に、家庭訪問にやって来た、毛深くて熊のような教師。夏休み中の進路指導で訪れたが、生徒は外出中で、戻るまで彼の部屋で待たされることに。密かに生徒に憧れていた教師は、タンスから彼の下着を探し出し、ベッドの下のエロ本や、ゴミ箱の自慰後のティッシュを発見し、その性の匂いに興奮を募らせてしまい…。◎羨む男夜のハッテン公園で知り合ったスーツ姿の中年男と、ダボシャツにニッカポッカ姿の肉体労働者。二人はニッカの男の家にしけこむと、スーツ男は夢中になって、蒸れて匂い立つ彼の股間にむしゃぶりつく。ニッカの男もまた、身なりのいい会社勤めの男のケツを犯し、体臭を擦りつけることに興奮を覚えており、正反対の二人の交わりは激しさを増すのだが…。◎助手席の男渋滞中の道で苛立つ、トラック運転手の男と、その弟分の拓三。助手席の拓三は全裸姿で、男の逸物に奉仕中であった。渋滞は続き、男はサービスエリアまでもたないと、拓三の口に「喉、渇いたろ?」小便を注ぎ込む。そんな拓三の痴態を、隣の車線のトラック運転手に見られてしまう。男は拓三に「センズリ見せてやれよ」と命令し、拓三は窓ガラスに肛門を押し付け、卑猥な露出行為に及ぶのだが…。◎張り込む男猛暑の中、捜査中の犯人を追って、彼が隠れているはずのアパートの一室を、向いのアパートから張り込む二人の刑事。犯人の舎弟らしき男が、犯人宅に入るのを確認し、若い刑事は踏み込もうとするも、先輩刑事は双眼鏡で犯人の部屋を覗いたまま、その場を動かない。刑事の視線の先では、犯人と舎弟がアナルセックスに及んでいる真っ最中であった。その淫らな性行為と、夏の暑さ、密室に立ち込める体臭は、刑事たちの理性を狂わせてしまい…。◎乗せる男新宿二丁目でタクシーを拾った男は、運転手のガタイと体臭にムラムラしてしまう。移動中、男がこっそりと後部座席でセンズリに及んでいるところを、運転手に見られるが、「さ…触ってもいいですか?」と彼も興味津々の様子。運転手は以前から、男同士の行為に関心はあったものの、未経験だと言う。二人は車から降りると、大胆にもアナルセックスに及ぼうとするのだが…。◎喰わす男伝言ダイヤルのメッセージに誘われて、都内の某ホテルにやって来た男。そのメッセージとは『俺をバカにした男を監禁しておいた。スッ裸で身動きできないようにしてあるから、誰でもいい、こいつを犯してメチャクチャにしてくれ』というものであった。部屋では、厳つい髭男が縛られた状態で、複数の男たちに犯●れている最中であった。しかし、その髭男の顔には見覚えがあり、男がとった行動とは…。◎イラストギャラリー作品+α緊縛男根責め絵や、公衆電話ボックスでの全裸露出などの、ハードなエロイラスト作品と、作者自身による、好きな『男の匂い』ベスト3についてのイラストカット他を収載!※雑誌掲載時と、同一の性器や局部の修正方法および範囲です。
大ヒットコミック『田舎のもてなし』に続く、戎橋政造×小玉オサム(原作)コンビによる、月刊G-men長期連載シリーズ! 紙の書籍版は増刷後も好評完売となり、待望の電子書籍化!ゴツい男夫婦の魚屋で、今日も騒ぎが巻き起こる? 浮気グセが治らない魚屋の店主・健介と、振り回されながらも気の強い相方・雄七。久しぶりに再会した健介の●校時代のノンケ友人・池田。そして、飼い犬の三吉。恋とエッチのドタバタ☆ストーリー!◎第五話「入れてやろうか?」ノンケの池田にセックスを迫った健介は、二人でフェラをし合い、互いのアナルを指でいじりながら射精する。その直後、雄七が帰ってきて、浮気がバレなかったことで胸をなでおろすのだった。その数日後、進めていた同窓会の打ち合わせで、恩師・橋本の自宅に行くと、同級生の幸夫と再会する。池田にせんずりを教えたのは、幸夫であることを聞いていた健介はついムラムラしてしまい…。帰宅後、雄七が外出中なのをいいことに、健介はまたしても池田にセックスを迫る。すると池田は「俺…入れようか?」と、健介のアナルを掘ることを提案する。健介は迷いながらも、ウケに挑戦しようとするのだが…。◎第六話「同窓会にて」いよいよ同窓会が、釣り宿『光明』で開かれた。健介はかつての旧友達と酒を酌み交わす中、学生時代のケンカ相手・誠一郎とも再会する。その後、露天風呂に入っていると幸夫が現れ、「健介もそうなんだろ?」と勃起したサオを見せつける。結婚して子供もいる幸夫だったが、男に目覚めた中学時代は、健介の父親がタイプだったらしい。そして、「ココいけるんだろ?」と幸夫は健介のケツを、ズンズンと激しく掘るのだった。そんな幸夫との行為を、誠一郎に覗かれていた健介。よく見ると誠一郎は、ディルドをケツに入れて楽しんでいたようだ。そんなかつての宿敵・誠一郎に自分のチンポをしゃぶらせ、健介は優越感に浸る。そして、掘ってくれと懇願する誠一郎のケツを犯しまくるのだが…。※雑誌掲載時と、同一の性器や局部の修正方法および範囲です。
体育会野郎責め小説の記念碑的作品『体育教師』(原作:江島厚)シリーズを、戦艦コモモがコミック化! 性具として生徒たちに責め嬲られる体育教師! 淫欲の日々が幕を開ける!◎体育教師 ─現(うつつ)に存(あ)る日々─「俺、こんなの見るの初めてだ…」「触っても…いいですか?」大学時代のラグビー部の先輩・吉田の世話で、新私立校の体育教師・黒川真樹。大学ラグビー部員時代から鍛え上げられた彼の逞しい肉体からは、若く猛々しい雄臭さが溢れ出ていた。そんな真樹は、大学時代に先輩の吉田から、その体に男の味を教え込まされていた。二人がそれぞれ教職に就いた現在も、絶対服従の上下関係は続いており…。学校の新学期が始まる少し間、彼の下宿に吉田が訪れる。その時、吉田は二人の生徒・雄二と忠之を連れてきていた。四人で夕食を終えた頃、雄二は真樹の肉体に関心を寄せる。吉田はパンツ一枚の裸体を晒した真樹に、「そこに寝転べ」命令し、その股間をゴリゴリと荒々しく弄ぶのだった。完全に勃起してしまった真樹の股間を、吉田がいじくり回し、雄二と忠之がそれを凝視している。「せ…先輩まずい…まずいっすよ…」込み上げる射精への快感に真樹は抗うも、我慢できずにやがて大量の性液を三人の目の前でぶっ放して…。「こいつの体は好きに使っていいぞ」吉田は雄二と忠之に、真樹の体を嬲る許可を与えた。その日から、体育教師・真樹の恥辱と興奮の日々が幕を開けたのだ。二人の性処理に始まり、やがては縄を使った野郎責めへとエスカレートしていく。逆さ吊りのままアナルにナスを突っ込まれ、ベルトで全身を鞭打たれ、ついには雄二と忠之の肉棒が同時にケツを貫かれる二本挿しまで…。※雑誌掲載時と、同一の性器や局部の修正方法および範囲です。
男しかいない孤島に赴任してきた駐在さんが、男同士の恋とセックス絡みの事件に巻き込まれて…?月刊ゲイ雑誌『G-men』にて、圧倒的な人気で長期連載され、単行本も好評のうちに完売となった名作が、待望の電子書籍化! ついに完結となる最終話と番外編、そして巻末あとがきマンガを合わせてお届け!小玉オサムの小説作品『島のおまわりさん』と『島のおとこたち』の二作を、大胆に脚色した本作の主人公は、とある女人禁制の島に赴任してきた若き駐在さん。のんびりした環境で、昇進試験の勉強をする目的だったのだが、着任当日から島の漁師に誘われ、男同士の関係を持ってしまう。次々と巻き起こる様々な男達とのエッチな事件。秘められた島の伝統。ノンケのおまわりさんを待つ運命は…?◎第十一話 20年経ったら秋が過ぎて、冬が終わる頃、加瀬が島に来て1年が経とうとしていた。猪田のおじんは連絡船に添乗し、周一郎は小型船舶の免許を取ろうとしている。そして加瀬はと言うと…。空き家でサカり合う加瀬と周一郎。そこに島の住人の山さんと将太が現れて、情事に及ぼうとする。しかしどうやら、若い将太が経験不足でタチ役が上手くいかないらしい。そこで、周一郎がお手本を見せることになり、ヤマさんのケツにそのぶっとい逸物をねじ込んで…。白熱した乱行の後、加瀬は慌てて港に向かう。「後任」のおまわりさんが赴任して来る事になっていたのだ。加瀬が決意したこの島での生き方とは…。◎番外編 品評会実行委員会今年の島の祭りの日取りが近づいてきた。今回も島の若者たちの童貞を切るため、駐在がケツを捧げないといけないのだ(第八話参照)。しかし、今年は成人が8人もいる。その父親も含めて16人を、新人の駐在は相手にしないといけない。そしてそのためには、順番決めが重要なのだと実行委員の猪田は言う。つまりは、チンポのサイズ大小によって、上手く事が運ぶような順番を思案するため、事前の計測係の存在が必要なのだ。その役目を、今年は加瀬が担うことに。「16人なんて無理ですよっ」「いや品評会は親父だけだから8人だ」「それにしたって…」ズラリと勢揃いした厳つい親父8人。勃起時のサイズを採寸するため、口奉仕を求められる加瀬。次々と口を犯●れ、やっと折り返し地点。ここから「横綱クラス」の4人が待っていると言う。長さや太さも規格外の親父たちは、今度は加瀬のケツを貸すように求めてきて…。※雑誌掲載時と、同一の性器や局部の修正方法および範囲です。
マッチョ野郎&ガチムチ野郎のゴツい肉体をどエロく描く、晃次郎のイラスト画集第2弾!G-men誌面掲載時にはモノクロだった小説挿絵作品などをはじめ、全12点を肉感溢れるフルカラーで収載!体育会小説・武藤俊介『雄汁キャッチャー』、居向田太牟『反則行為』の挿絵、男絵師イラストギャラリー企画『男絵画廊』などの作品群から、野郎同士の濡れ場をメインに描いた作品群。雄汁はじけ飛ぶ、乱交ファックシーンも満載!◎収載作品・雄汁キャッチャー(作:武藤俊介)より2点・猛筋類(作:武藤俊介)より1点・反則行為(作:居向田太牟)より2点・オラネコ大和の特急便(作:白井水十)より1点・飛脚男子(作:白井水十)より1点・男絵画廊作品 痴●他、全12作品※サンプル画像内の各ロゴ類(右上、中央、下)は、販売商品の絵には表示されません。※現在配信中および、過去に配信されていた『晃次郎 極彩色男絵画集 第2集』と、本作の収載イラスト作品は同一です。※雑誌掲載時と、同一の性器や局部の修正方法および範囲です。
大ヒットコミック『田舎のもてなし』に続く、戎橋政造×小玉オサム(原作)コンビによる、月刊G-men長期連載シリーズ! 紙の書籍版は増刷後も好評完売となり、待望の電子書籍化!ゴツい男夫婦の魚屋で、今日も騒ぎが巻き起こる? 浮気グセが治らない魚屋の店主・健介と、振り回されながらも気の強い相方・雄七。久しぶりに再会した健介の●校時代のノンケ友人・池田。そして、飼い犬の三吉。恋とエッチのドタバタ☆ストーリー!◎第三話「はじめまして」ノンケの池田に「センズリしてるとこ見せろってんだよ」と迫る健介。昨日、健介にされた事を思い出した池田は、勃起してしまい健介に尻穴とサオをいじられ射精してしまう。そして、健介は「入れやしねぇから」と自分のサオの先を池田のケツにあてがい…。池田が同窓会の件で外出してる最中、健介は未だケンカで家出中の雄七に六尺褌姿を披露する。その姿に気を良くした雄七は「今日は俺にリードさせてくれよ」と、健介の両手を縄で縛ってしまう。タチの健介であったが、雄七に弄ばれるように体を責められ、ケツに狙いを定め、そしてついに…。◎第四話「バレてる!」健介と雄七がサカり合ってる最中、池田が帰ってきて現場を目撃されてしまう。やや慌てる二人だったが、雄七は荷物を取ってきてから家に戻ると、やっと機嫌を直した様子であった。荷物を預けていたのは、恩師の橋本の自宅であった。橋本は二人の関係を理解しており、「仲良くやりなさい」と応援する。家への帰り道の途中、健介は雄七に「寄り道してかねぇか?」と誘い、茂みの中でセックスに及ぶ。さきほど、雄七に犯●れた事への仕返しとばかりに、健介は激しくタチって掘り倒すのだった。雄七も家に戻り、元どおりの日常が帰ってきたところ、池田が同窓会の会場を決めてきた。池田のネクタイ姿に、健介の悪い浮気癖がまた騒ぎ出し、池田にセックスを迫る。すると、ノンケだったはずの池田は「俺もその…口でしようか」と言い始めて…。※雑誌掲載時と、同一の性器や局部の修正方法および範囲です。
M気質の体育会系青年が、ネットの掲示板で出会ったSから受ける、ゴールデンウィークの連休中に受ける監禁調教! それは、衣服も言葉も視界も奪われ、徹底的にSの所有物・奴●として扱われる過酷なプレイだった…。本作はゲイSM専門誌『SUPER SM-Z』にて、全三話に渡って掲載。第一話『side M』はM側の視点から、第二話『side S』はS側の視点から苛烈なプレイが展開され、最終話『side Z』では連休終盤の調教劇が描かれる。その全三編をセットで配信!◎GW side M「180×95×36、ハードS。ゴールデンウィークの間、完全調教を受けたい体育会系からのみ、連絡を待つ」そんな書き込みに反応した、M気質の体育会系青年。二人の初対面時、調教こそ無かったものの、Mは脇も下の毛も自分で剃ってくるように命令されて…。調教の初日は4月28日。SのマンションにてMの荷物や衣服は全て没収され、Mは首輪とマスクを装着されて視界を奪われる。Mのその体はSの所有物となったのだ。Mは性処理奴●として、その口とそのケツで、Sの巨根に奉仕する。奉仕後も、Sが眠りに就くまでその舌で彼の体を…。大の字に拘束されたMを襲う、Sからの容赦の無い鞭打ち。手のひら、パッド、バラ鞭、一条鞭と、その打撃は強さを増していくも、Mの逸物はギンギンにいきり勃ったままで…。◎GW side S檻の中で目を覚ましたMの口に、Sは小便を流し込む。音を立てて飲み干させた後、Sは「今日はひとつ上の調教だ」と告げ、大便直後の肛門をMの口に押し付けた。心身共にMを人間便器として扱いながら、調教は続き…。5月3日、監禁調教は6日目を迎えていた。四肢を拘束されや逞しいMの肉体を、Sは鞭で打ち据える。その間も、Sの巨根は雄々しく勃起したままであった。そして、Sは氷の塊を取り出して…。◎GW side ZSに乳首を強く捻り上げられても、Mは勃起が収まるどころか、その怒張は増すばかりで…。そんな淫らな肉体に制裁を加えるべく、Sは自身の巨根をMのアナルへ挿入する。前後に激しく突かれて、マスク越しに悶え泣くM。そしてSの大量の精液が、そのままMの中に注ぎ込まれて…。5月5日、調教の日々も大詰めを迎え、二人の関係性もより深く、より強く結ばれようとしていた。Sは低周波パルスの玩具を取り出し、Mのアナルに挿入する。未知の刺激がケツの奥を駆け巡り、更にSの鞭打ちが襲う。苦痛と快感の間で揺れながら、MはSM調教の興奮に陶酔する。そして、Sの手によってついに射精へと導かれ…。5月6日の最終日。SとMは素顔で対峙する。四つん這いのMの眼前に、Sが差し出したものは…。※雑誌掲載時と、同一の性器や局部の修正方法および範囲です。
『田舎のもてなし』『島のおまわりさん』などのヒット作で人気を集める、漫画家・戎橋政造による短編漫画作品集・第1弾! 紙の書籍版は即完売となり、待望の電子書籍化!作業員、鳶、軍人、教師、生徒、リーマン、悪魔…etc. 露出も乱行もSMも、まとめてごった煮! オールジャンルで野郎同士のセックスが大回転×大フィーバー!大ヒットシリーズ『Burst Beast(バーストビースト)』完結後に発表された、スピンオフ的な番外編第3弾! 主人公のビーストこと赤井一郎の同僚・深緑ナツオに、新たな刺客が迫る?◎Burst Beast(バーストビースト)ex.stage 3「君に言いたいこと」丸の内商事・本社ビルの営業3課に、ゴツくて野郎臭いメッセンジャー・大原が、深緑ナツオ宛の荷物を届けに現れる。彼の逞しい下半身に、すっかり目がハートになってしまったナツオの様子に、赤井一郎は気が気ではなかった。未だに赤井は、ナツオに自身の想いを伝えられないままであり、社長からの「深緑君が好きなのはあのビーストで、君じゃないんだよ」という言葉も、胸につかえていたのだった。その後、赤井はジムで大原と一緒になる。大原はこれからナツオと会うことを告げるが、赤井は「僕達付き合ってるとかそんなんじゃないし…」と、自分とビーストとの異なる立場に思い悩む。そして、宣言通り大原は、会社の休憩室でナツオを巧みにリードし、激しくサカり合うのだが…。※ex.stage1と2は、『戎橋政造 短編漫画集1 出玉炸裂!!【分冊版 PART3】』として好評配信中!※雑誌掲載時と、同一の性器や局部の修正方法および範囲です。
GMPDなガチムチキャラ達を明るく魅力的に描き、コミカルながらもエロ度全開で人気を集めた、ゲイ雑誌G-menでの好評シリーズが電子書籍化!記念すべき1stコミックスから、表題作『田舎暮し』の第3話をお届け!遊ぶ場所も何もない、地味で落ち着いた田舎の実家暮し…のはずが、ゴツい男達のエロくて騒がしい毎日に?◎田舎暮し 第4話一泊の温泉旅行にやってきたダイスケ、タケオ、ノブの三人。旅館の女将にムラムラしたり、露天風呂でセンズリを始めたり、タケオとノブの暴走っぷりに、ダイスケは気が気でない。夜、早々に酔いつぶれて寝てしまったタケオとノブを部屋に残して、露天風呂で一息つくダイスケ。そこに、女将の息子という20歳のがっちり青年が入ってくる。彼は「お客さんこと、先輩って呼んでいいっすか?」と、積極的にダイスケに迫り体に触れてきて…。彼の勃起したチンポを見せつけられたダイスケは、我を忘れてむしゃぶりつく。そして、オナニーしてる姿を見せて欲しいとねだられるうちに、ケツをほぐされてズンズンと挿入されてしまうのだが…。※雑誌掲載時と、同一の性器や局部の修正方法および範囲です。
月刊G-men誌上にて、数々の野郎系コミックを発表し続けた、巽大悟の1stコミックスより、大学応援団員の純情エロ物語と、好評短編作『男』シリーズ3本、コミカルなショート作品やイラスト他を、まとめてセットで配信!◎援団純情篇大学応援団の団長・権藤の元に、スーツ姿の厳ついOB・五十嵐が、結婚の報告にやって来た。しかし、権藤の胸中は複雑であった。五十嵐は在学中、下級生の権藤を性処理に酷使しており、「一生奴●としてワシの下半身の世話させてやるェ」と、その淫らな関係は卒業後も続いていたのだ。上下の穴を使う性処理から解放してやると告げられた権藤は、喜ぶどころか苛立ちを隠せずにいた。後輩の佐々木を呼び出し、ケツを掘られても、心は揺れ続けていた。五十嵐の披露宴の当日、権藤は「先輩…なぜあんな嘘をついたんですか? 付き合ってる女はいないって…」と問い詰める。そこで、五十嵐は「ホンマは…」と、隠していた秘密と、想いを白状するのだが…。◎塞ぐ男屈強な巨体の有名レスラー・バズーカ鈴木は、ハッテントイレで性行為を行うという野望のため、とある駅の公衆便所の個室に忍び込む。個室には覗き穴が仕掛けられており、ここに自慢のデカマラを突っ込み、顔バレすること無く、獲物をゲットするという作戦であった。さっそく一人目の男が引っかかるのだが…。◎奢る男とあるゲイバーにやって来たゴツい男。男は入店早々、店内の客全員に水割りを奢る。それを聞いた客達は、「おい聞いたか」と意味深な笑みを浮かべた。男は客達に取り囲まれ、「こりゃ輪●しがいがあるゼ」とチンポを目の前に突き出される。「お前この店がどんな店か知らない訳じゃないだろ」と告げられ、男は、『犯してください』の意思表示である、『水割りを奢る』というサインを出してしまっていたのだ…。◎覗く男アパート住まいの大学生の隣の部屋は、厳つくて粗暴そうな男二人が出入りしていた。その学生の部屋の押し入れの穴からは、その隣室を覗き見ることができる。学生は、その穴の向こうで繰り広げられる、ゴツい男同士のセックスに、夜毎、釘付けになっていたのだ。「この変態オヤジめ!」「こんなヤツが隣に住んでるなんて」と軽蔑した目線を向けながらも、自身の股間はいきり勃ち、自らそれをシゴき上げて、彼らの行為が終わるまで覗き続けて…。◎H-MANがやってきたアナルセックスに憧れる若ガチムチ君。けれど、痛くてケツが使えない様子。そんな彼の悩みを解決するために、男同士のセックスヒーローH-MANが参上!「まずはチンポを半勃ちにして…」と、初アナルセックスのために、性のレクチャーを施していく。コミカルタッチのHOW TO SEX短編!◎イラストギャラリー作品+α公衆便所での集団セックスや、厳つい男達の乱行を描いたイラスト作品と、作者自身による、フィストファックについてのイラストエッセイも収載!※雑誌掲載時と、同一の性器や局部の修正方法および範囲です。
好評発売中の1stコミックス『トレーニング・ドッグ』で、熱烈な支持を集めた、櫂まことによる短編漫画!月刊G-menにて発表された読切作品を、描き下ろしイメージカラーイラストの表紙絵と共に配信!◎遥かなる山に抱かれて険しい山の谷間に落ちてしまった主人公の青年は、謎の大男に助けられる。熊のような毛深くゴツい体と無精髭、そして褌一丁のその大男は、ここに一人で住んでいるという。自分は里には住めないと、孤独な過去を青年に打ち明ける。そして、人肌が恋しいと言う大男に、青年は「お…俺でよければ…」と、肌を重ねようとするのだが…。これまでの櫂まこと作品とは一風異なる、少し不思議で少し切ない物語。しかし、濡れ場のエロさはますますパワーアップ!※雑誌掲載時と、同一の性器や局部の修正方法および範囲です。
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