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「感じてる時の主任も可愛いですね」――異動で新しい部署に配属された三井ヒロシ。心機一転頑張るつもりが、仕事をせず喋ってばかりの同僚や当たりの強い主任に囲まれストレスが溜まる。ある日主任に反論すると「自分勝手で体力しか取り柄がない」「アンタの仕事って性欲処理が一番役立つんじゃない?」と散々に言われ…。我慢ならず主任を押し倒してアソコを弄ると、意外にも感じまくっている主任。それを見た俺はグチュグチュになった主任のアソコを挿入すると…!? ムカつく社内の女をセックスで堕とすハーレム連載、開幕!
「今日も抱いてもらえなかった…」――専業主婦の七海は欲求不満だった。夫の学は医者ということも忙しく帰りも遅く、妻の作ったご飯を口にすることも、夜の営みに励むこともなく、女としての自信を失いかけるような日々を過ごしていた。そんなある日、七海は夫の誕生日ケーキを買いに出かけると偶然夫の弟である望と出会う。身内ということもあり望に家に来るように誘う七海。誘いに乗る望。二人で家に帰り夫の帰りを待つが、帰ってくる様子はなく…望は酒に酔ったフリをして七海に手をかける。ただでさえ欲求不満だった七海の身体を快楽が襲う。一度スイッチが入ってしまった二人の関係はもう止められるハズもなく…
「…どうしよう…気持ちイイの…止まらないっ」――友人の家で遊んでいた主人公は、友人の妹・莉真のオ●ニーしている現場を目撃してしまう。見られた事に気づいた莉真は、咄嗟に自室に主人公を押し込むが、必死に謝り、その場を去ろうとする彼を引き留める。「あなたのせいでと、途中なんだから…責任…とってよ…!」けなげで可愛い友人の妹の裸姿でそんな事言われたら…!主人公は既にトロトロのアソコに固くなったアレを突き立てて…(友達の妹とナイショのえっち/十色)校内、職場、自宅…場所なんて関係ない。様々なアプローチで責めてくる絶頂に負けてしまうオンナたちを描く傑作アンソロジー。
「またイっちゃう…イっちゃ…」―――小山田三花はやけ酒をしていた。原因は一年半もの間、付き合っていた彼氏の浮気。そんな飲み過ぎな彼女のことを年下の幼なじみ、大竹真尋は優しく見守っていた。「色々あって疲れたでしょ」そう言って彼は三花を横に寝そべらせマッサージを始める。長い付き合いで真尋のことを信頼していた彼女は安心して身を任せる。最初こそリラックスのできるマッサージだったが、真尋の手は徐々に彼女の際どいところを攻めていく。最初こそ気のせいかと思った三花だったがその手は彼女の秘部に…。「三花さん、濡れてる」その言葉を合図に真尋の指は三花の下着の下をぐちょぐちょと激しく攻め立てる。快楽によってイかされてしまった三花は…!?【※この作品は「寝取られSEXは1週間〜クズ幼馴染にイジメられて、イかされて…」の第4巻〜6巻を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】
「起きない渚も悪いんだからな……」ーー幼馴染の渚と、渚の友人 夏希の女子2人とキャンプをすることになった悠。BBQも進み、何事もなく終わるのかと思いきや、渚が泥●!?介抱するためにテントに連れていくと今度は脱ぎ始め、こぼれたおっぱいに思わず手を伸ばしてしまい……!?柔らかいおっぱいに顔を埋め、揉みしだいても一向に起きない渚にイタズラはどんどんエスカレートしていき下着を脱がせば、渚のアソコは既にびしゃびしゃで!我慢できなくなった悠はついにーー【※この作品は「テントの中は、ねっとりセックス中!?〜キャンプで泥●、そのまま朝まで…」の第10巻〜12巻を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】
「忘れていた分、めちゃくちゃにイカせてやるから…」――――学生の心春(こはる)は優しい彼氏の冬樹(ふゆき)と幸せな日々を送っていたが、一つだけ不満があった…それはセックスが気持ちよくないこと。そんなある日、心春が街を歩いていると元カレの晴翔(はると)と再会する。久々の再会で会話も弾み、少し酔いすぎてしまった心春…目を覚ますとそこはラブホテルで…!? 逃げようとする心春だったが数年ぶりに触れられる晴翔のテクに感じてしまう…「私、彼氏がいるのに…っ」固く勃たせた乳首やビシャビシャのアソコをいじめられ、いやらしい声でイッてしまい…
「こんなに優しく触ってもらったこと、ないから…」ピンクに色づく柔肌を、男の指がエロチックに撫で回す。下着越しに大事な部分を擦られて、思わず声が…!――夫が抱いてくれない…そんな悩みを親友に打ち明けた人妻・のぞみ。友人が勧めてくれたのは、なんと【女性専門の性感エステ】。セックスレスの日々に耐え切れず、エステを予約してしまったのぞみだが、現れたエステティシャンは…かつての同級生・五十嵐圭太だった!?――「肌、綺麗だね」慈しむような圭太のマッサージで、緊張していたのぞみの身体も徐々にほぐれていく。下着を脱がされ、あらわになった秘所をクチュクチュ、クリクリ…――!
「お姉ちゃんがいるのに、ナカで出しちゃダメぇ…!」――酔いつぶれた姉とその彼氏・大輝を介抱していた真美。その時、大輝の手が伸びてきて…「ん、んむっ!」口の中にぬるりと入ってくる舌。【私をお姉ちゃんと間違ってる!?】くちゅくちゅとキスで犯●れながら敏感な乳首をこねられ…蜜が糸を引く下着のすき間からアツいモノが侵入!?「声おさえられない…イクっ、イッちゃう――!」これは酔ったせいで起こった事故…そのはずだったのに、実は――!?
「ココが疼いて仕方ないんだろう? ちゃんと揉みほぐさないとね…」――マッサージ器メーカーに勤める里中藍里は、大きな胸が原因の肩こりが悩み。そんな彼女に、営業課長・柿塚が声を掛ける。「若い社員のためだ。私がキミをマッサージしてあげよう!」強引な提案を断りきれず、身体をゆだねてしまった藍里。すると…肩を揉んでいた課長の手が、徐々に下へと伸びていく。「硬いコリをほぐしているんだよ?」と敏感になった乳首を、ピン! ピン! と指先で弾かれ、足腰ガクガク! 思わぬ快感に、藍里の下着はぐっしょりと濡れそぼる。愛液にまみれた股間、むき出しにされたピンクの突起。「ダメ…これ以上されたらイッちゃう…!!」
「一回だけ…このSEXはお礼だから…」年下男子の激しいピストンに人妻の絶頂は留まることを知らず…――夫の転勤で仕事を辞め、スキマバイトを始めた星野シズカ。バイト先で出会った津田と休憩時間中におしゃべりしていると、突然地震が起こり、かばった拍子に津田はシズカの上に折り重なるように密着してしまう。なんとか無事に乗り切ったものの、接触したはずみで露わになるシズカの豊満なおっぱいを見て、津田の股間は、みるみる膨張しビンビンに…!「こんなに大きいの挿れたらどうなっちゃうの…!?」夫とはセックスレスで欲求不満だったシズカは、理性を抑えきれず目の前のいきり立ったアレを舐め始める――更にその上に跨ってびしょ濡れの割れ目の奥まで差し込むと、今度は締め付ける快感で津田もエスカレートして……
★あの人気作が超美麗フルカラー化! 実花と一之瀬の官能的な姿態をお楽しみください★――「そこっ…そんなに舐めないで…っ!」巧妙に動き回る男の舌で、ピンク色に膨らんだ部分を刺激されて…ダメ、腰が浮いちゃう!――ファミレスで働く人妻・実花。夫婦共働きで、セックスはご無沙汰だった。忙しい時こそスキンシップが大事――実花は、真っ暗なリビングで寝ている夫に全裸で迫る。ところが…相手は夫ではなく、夫が連れ帰った部下だった!?「奥さんから迫ってくるなんて、大胆ですね」…違うの、そんなつもりじゃ――必死に否定しても男は止まらない。夫が眠るすぐそばで、妻の秘所には他の男のモノが突き立てられて…!
「H、したいんですか……。いいですよ。生でしてください」??河川敷で出会ったホームレス生活をしていた少年。彼に同情した俺は自宅に招くと、脱衣所でボロボロの服を脱がす。すると服の下から出てきたのは……男にはないはずの綺麗なおっぱい:びっくりクエスチョンマーク: しかもその晩、なぜか彼女と一緒の布団で寝る事になってしまった! 動揺した俺は「泊まるお礼に抱かせて……とか言ったらどうするの:びっくりクエスチョンマーク:」と口走ってしまったが、返事はまさかの「どうぞ」とのこと。服をめくり、差し出されたのは脱衣所で見た形の良いおっぱい。興奮した俺は指の腹で彼女のあそこを撫でると、既にグショグショに濡れていた。堪らなくなり自分のものを取り出すと、彼女はその綺麗な指で俺のモノを握る。そして、ぐしょ濡れのアソコにズプズプと俺のモノが挿入っていき……
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