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ヒメゴトガールズ相談室部(単話)

ヒメゴトガールズ相談室部(単話)

乙女の性の悩みを受け付ける、学園の中の頼れる存在、それがヒメゴトガールズ相談室部。今回はそこに入部希望者が現れた。れゆ子というバスト108の巨乳美女だ。しかし入部するにあたってはテストをクリアしなければならない。男の娘であるありすくんとSEXしなければならないのだ。入部希望者ならだれもが戸惑う壁なのだが、れゆ子はなんのためらいもなくフェラをする。部員たちを魅了する艶のあるSEXが入部の条件だが。

あばたー★とらんす!(単話)

あばたー★とらんす!(単話)

現実世界に戻ったロゼットは、マンションのエレベーターで仮想空間上のナオを思わせる美少女と遭遇する。それは実際に女装したナオだった。お互いに強烈な好印象を持ちながらも引け目を感じることしかできない二人。だが、ネットの中では思い通りの姿となって何一つ遠慮せずに愛しあう。お互いのち○ぽをアヌスに代わる代わる挿入し、飽くことなく快楽を貪るのだった。そして、ナオはロゼットから女装子が集まるトイレの話を聞き出す。

愛しのジミーちゃん(単話)

愛しのジミーちゃん(単話)

まくらちゃんは可愛い。そんなまくらちゃんにクラスメートのジミーちゃんが話しかけてきた。まくらちゃんのように可愛くなりたいというのだ。とりあえず笑ってみようとアドバイスするが、なんかがヘン。ジミーちゃんが可愛くなりたいという理由はなんだか冷静で堅実なものだった。笑顔がだめならと、髪型とかスカート丈をいじってみる。すると意外なことに……。

もがけん-妄想学研究部-(単話)

もがけん-妄想学研究部-(単話)

もがけん、それはとある学園のかたすみにある、妄想学研究部のこと。元気印のトラブルメーカーであるいろは、小説家志望のツンデレ娘サキ、ちょっと腹黒なおっとり策士夢美の三人が日々さまざまな妄想をする。一見、ただのくだらない妄想をするだけの部活のようだが、実はここを立ち上げたのには、とある理由が……。

タケルくんがんばれない(単話)

タケルくんがんばれない(単話)

奈々子さんはクラスの中で誰よりも男らしい、女の子。スポーツ万能、ケンカも強く、女子にもモテモテだ。そんな奈々子さんがある日我慢できなくて襲ったのは、クラスメイトのタケル。おどろいたことに、奈々子さんはムラムラするとおち○ちんが生えてしまう体質だった。だが、ちゃんとおっぱいも膨らんでいるし、女の子の部分もついていて生理もあるそうだ。奈々子さんの裸を見て興奮したタケルのおち○ちんを奈々子さんは夢中になってしゃぶりだす。

あいがん(単話)

あいがん(単話)

ミサキは男の子だが、彼女のリコに女の子の服を着せられてしまう。女物に身を包んだミサキはもう、少女そのもの。あまりの可愛らしさに我慢できなくなったリコは、夢中になってミサキの唇を奪う。スカートをめくると、男の子の部分はもうすでに固く大きくなっている。リコに強気に迫られて、半泣き状態で「リコに犯してもらいたい」と頼むミサキ。実はもうリコも限界だったのだ。挿入すると、もうリコの中はトロトロになっていて、膣内がビクビクと痙攣している。

TRIANGLE(単話)

TRIANGLE(単話)

今夜もお姉ちゃんが拓斗のところにやってくる。拓斗は嫌がっているけれど、お姉ちゃんは許してくれない。二人の秘密の関係が始まったのは、学園祭の出し物がきっかけだった。クラスの企画が「女装喫茶」だった拓斗はお姉ちゃんに服を借りようとしたが、その時お姉ちゃんにイタズラされてしまったのだ。最初は抵抗していた拓斗だが、フェラをされているうちに、お姉ちゃんにオッパイを触っていいかと尋ねてしまう。お姉ちゃんはノーブラだった。そしてその胸は大きく柔らかくて……。

敷礼なし(単話)

敷礼なし(単話)

かずよしは塾の講師。仕事場に近い家で間借りをしている。そこの家の娘、潮音はいつもかずよしの部屋に勝手に上がり込む。年齢の割に無防備な潮音をつい犯してしまったのが運の尽き、潮音はかずよしの彼女になって、今では夕飯も持ってくるようになった。今日はアロマオイルでマッサージもしてくれるという。だが、なぜか潮音の手はかずよしの股間に伸びてくる。「オイルマッサージ」で検索したらこんなのばっかりが出て来たと潮音は言うのだが。

淫モラリスト(単話)

淫モラリスト(単話)

妹の英奈はおとなしくて人一倍恐がり。だが最近オカルトや黒魔術にかなりのめりこむようになっていた。ある日、英奈の身体に淫魔が取り憑いてしまう。肉体を手に入れた淫魔は英奈の身体を使って行きずりの男をとっかえひっかえするつもりらしい。驚いた晃兄ちゃんは英奈を押しとどめるが、淫魔は他の男に英奈がやられるのがイヤなら、晃兄ちゃんがするしかないと言い出す。覚悟を決めた晃兄ちゃんのチンポを淫魔はねっとりと口で嬲り始める。

妹の正しいあやしかた(単話)

妹の正しいあやしかた(単話)

夜中に妹の志穂が泣いている声がする。何事かと兄ちゃんが部屋に行くと、オナニーの真っ最中だった。小さい頃から甘えんぼの志穂だが、湿っぽい懺悔をさんざん聞かされるのはどうも苦手だ。適当にあやして部屋に帰ろうと思った兄ちゃんは、自分も志穂ぐらいの歳には毎日していたと言って聞かせる。だが、志穂は兄ちゃんをネタにしていたのだ。兄ちゃんも自分と同じ気持ちだと誤解した志穂は服を脱いで兄ちゃんを誘う。今日の志穂はなんだかいつもと違って可愛く見えて……。

メンテナンスするっす?(単話)

メンテナンスするっす?(単話)

喫茶店で働くことになった美少女ロボットのアイリ。しかし、彼女はもともと戦闘用タイプだった。お尻を触ってきた客をぶっ飛ばし、ロボットなのに寝坊したりサボったり。可愛らしくお客からの人気はあるため、廃棄処分にするには惜しい。店長は店員の江崎にアイリのバグをなんとかするように命じた。美少女ゲームで女の子の扱いに慣れているだろうと踏んだのだ。江崎はまずアイリを縛り上げて無理矢理犯そうとするが、当然そんなのが通用するのは二次元だけ。アイリは泣き出してしまう。

まなみちゃんは下着をはかない(単話)

まなみちゃんは下着をはかない(単話)

彼氏である島村のところに、下着や靴下を履かずにやってきた、まなみちゃん。島村はまなみちゃんにさんざん罵られていると、新しい快感に目覚めてしまう。しかしまなみちゃんはドン引きだ。持ってきた下着と靴下を履いて、その後島村にくれてやると言い出すが、まなみちゃんが下着と靴下を持っていたことに島村は怒り出す。靴下にまなみちゃんの匂いがつくまでおちんちんをしゃぶってもらおうと、ぐいぐいと押し当てる。勝ち気なまなみちゃんに無理矢理するのが気持ちイイ。

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