当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
――ダメ…拒まないと…私はPTAの会長なのよ…こんなこと許されるわけ……。娘の通う●校のPTA会長でもある妃(きさき)は、自宅の前で見知らぬ男・太田に出会う。「やっと帰ってきましたか。これ、あなたですよね?」そう言うと、太田は妃が過去に出演していた個人AVサークル「エデン」の出演画像をみせる。「まさかPTA会長さんの過去がこんなに淫乱だったとは…ねぇ?」弱みを握られた妃は、豊満な胸を乱暴に揉みしだかれ、強引なキスも拒否できず、目の前に差し出された熱くそそり立つ肉棒を咥え込む…。抵抗しようとするが、次第に激しくなる太田の行為に、妃の中の淫乱な本性が姿を現そうとしていたのだった。突如解散したAVサークル「エデン」の真相を追うため、レ●プ魔となった太田を待ち受けるのは…。エデンの園で犯●れて〜レ●プつなぎ〜第三話
「好きだよ。昔から…本気で……。引いた……?」女装趣味が幸治にバレてしまってから数週間後、幸治は再び倫也に新作を見せてもらっていた。今回の衣装も完成度が高く、衣装に合わせたメイクも似合っていると褒める幸治だったが、倫也は、自分の作品は所詮素人レベルだし、服飾の学校に通ってきちんと学んでいる幸治が羨ましいという。しかし、幸治は、昔から一生懸命な倫也を尊敬していたんだと言い、倫也への好意を伝える。「倫也、嫌だったら…本気で嫌だって言って…」幸治は目を見つめたまま倫也の身体に手をまわし…ゆっくりと…。
「ちょっとだけ…しようか?」そういうと彼女は俺のズボンを脱がし、キスをするように優しく肉棒の先端に咥え込んだ。風鈴の音色に誘われて出会った謎の女性・美幸とはあれから何度も身体を重ねていた。ある日の休日、昼過ぎに近所のスーパーに行くとそこには美幸の姿が。薄手の生地で覆われた豊満な胸元にはうっすらと主張する二つの突起…昼間には刺激の強すぎる格好だ。「私のことなんて、誰も気にしてないから大丈夫」という美幸に、「俺は…気にしてるよ」と、思わず口に出てしまった。少し驚いた後、照れるような表情をした美幸は、「ちょっと来て」と、俺を路地裏に連れ出して…。風鈴の音色に誘われて出会った男女は、身体と心を重ねていく。風鈴の鳴る夜【第二話】
「や…やめて…っ市丸くん!そっちは…っ!はじめてなんだからぁっ!!!」憧れの天彩波音(アマイロハノン)が大学を辞めると聞いた市丸は天彩に連絡を取ろうとする…が、手に入れた連絡先は弟の連絡先だった!?結局天彩の居場所はわからず、大雨の中自宅に帰っていると、偶然雨宿りをしていた天彩に遭遇する。シャワーを貸してほしいと市丸の部屋に上がり込む天彩。先に市丸がシャワーを浴びていると、背中を流させてと裸の天彩が入ってきた!?。動揺を隠せない市丸であったが、あこがれの人が目の前に裸でいるという状況に興奮を抑えきれず…。才能のなさに悩む市丸とクリエイティブの天才美女たちが織り成す成長記録、第六弾!
「おじさん…陽菜にもっとエッチなこと教えて?」――俺は独身貴族の40代会社員。ひとりの生活を満喫していたのだが、ある日、死んだ兄貴の娘…姪の陽菜を引き取とることになった。陽菜は俺によく懐いていて、二人暮らしも悪くない…そう思っていた。しかし、ある晩、陽菜の部屋を覗くと…俺の名前を呼びながらオ○ニーしている!? 幼い頃から可愛がっていた陽菜が、大きく股を開き、アソコに電マを押し当てていやらしく悶えている…。その姿に興奮した俺は、我を忘れて陽菜をベッドに押し倒し、ギンギンになったオトナのチ○ポで…。
◇空の上のVIPエアライン・パコパコパーティー♪旅行会社の突然の倒産で、海外から日本に帰れなくなったチリ。プライベートジェットで日本まで送り届けてくれると言う親切なイケメンの言葉を鵜呑みにしたが最後。飛行機の中は金持ちが日本人素人をクスリとペニスでねじ伏せヤリ壊す、逃げ場のないレイプパーティー会場だった。
全編フルカラーのBL漫画。主人公・雪村 凛介は、とある理由で「犯されやすい」体質だった。ひとたび体質が発症してしまうと、ところかまわずイタズラされてしまう。電車の中で、バスの中で、周囲の男達に身体をまさぐられる凛介。悪いのは自分の体質のせい、相手に迷惑は掛けられない―声を我慢して、必死に耐える凛介。そんな凛介の心を弄ぶように、男達の行為はエスカレートしていく…!そんな凛介の体質を治めるためには、幼なじみ・智野 大河の精子が必要だった。男達に弄ばれて敏感になった身体を、乱暴に貫かれる!電車で、トイレで、バスで…さらには触手まで!?ところ構わず、淫らな手が凛介に襲いかかる!※ジャンル「X-BL」は、リブレ出版株式会社の登録商標です。
カテゴリ