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僕の濃縮ママ活性活(単話)

僕の濃縮ママ活性活(単話)

タケイツカサ「僕の濃縮ママ活性活」

男装の麗人、密室で後から激しく

男装の麗人、密室で後から激しく

顔に肉がついてきたみたい。無理も無いか、34歳だもんね、私。女が一番’女’見える年齢。休日に男のスーツを着て楽しむのは、そろそろ限界かしらね…。今日は亜美を連れてSMパーティーに出席する。ぐずる亜美に言う。「見てもらいたいんでしょ、他の人に。亜美の恥ずかしいアクセサリー」私は亜美のソコを弄ってやる。「あん、いやぁん。お姉様、ひっぱっちゃダメ…ェ。感じちゃう…っ…あっ…あん」「うふふ、いやらしい子ね。あんたを触ってると私まで感じちゃうわ」ところがフロントで初めて会った男に「あんたに触りたい」と言われ、何故かトキメイてしまった。そしてトイレで彼のモノを受け入れ、私の中の生身の女が燃え上がる。男と女のその行為に慣れてきてる。

ひとつ屋根の下(単話)

ひとつ屋根の下(単話)

姉の娘・梨花ちゃんの面倒を突然見るハメになった恭太郎。○○○ながら良く出来た娘で、家事も一通りこなし礼儀も正しい。ある日部屋に梨花のパンツが落ちていて本能で匂いを嗅いでいるところを偶然帰宅した梨花に目撃されてしまう。なんとかその場はしのいだ恭太郎。その夜、お風呂へ入っていると梨花も入ってきた。驚いていると梨花が自らアソコを両手で開き「恭太郎さんのしたい事しても良いですよ」と。欲望に負けた恭太郎は梨花のアソコへ挿入してしまう。その日以来急速に近づいた二人。風邪をひいた梨花を看病する恭太郎が枕元に置いてあるイルカのアクセサリーを梨花が小さかった頃お祭りで買ってあげたことを思い出し、その様子に嬉しい笑顔をする梨花が印象的。

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