M気質の体育会系青年が、ネットの掲示板で出会ったSから受ける、ゴールデンウィークの連休中に受ける監禁調教! それは、衣服も言葉も視界も奪われ、徹底的にSの所有物・奴●として扱われる過酷なプレイだった…。本作はゲイSM専門誌『SUPER SM-Z』にて、全三話に渡って掲載。第一話『side M』はM側の視点から、第二話『side S』はS側の視点から苛烈なプレイが展開され、最終話『side Z』では連休終盤の調教劇が描かれる。その全三編をセットで配信!◎GW side M「180×95×36、ハードS。ゴールデンウィークの間、完全調教を受けたい体育会系からのみ、連絡を待つ」そんな書き込みに反応した、M気質の体育会系青年。二人の初対面時、調教こそ無かったものの、Mは脇も下の毛も自分で剃ってくるように命令されて…。調教の初日は4月28日。SのマンションにてMの荷物や衣服は全て没収され、Mは首輪とマスクを装着されて視界を奪われる。Mのその体はSの所有物となったのだ。Mは性処理奴●として、その口とそのケツで、Sの巨根に奉仕する。奉仕後も、Sが眠りに就くまでその舌で彼の体を…。大の字に拘束されたMを襲う、Sからの容赦の無い鞭打ち。手のひら、パッド、バラ鞭、一条鞭と、その打撃は強さを増していくも、Mの逸物はギンギンにいきり勃ったままで…。◎GW side S檻の中で目を覚ましたMの口に、Sは小便を流し込む。音を立てて飲み干させた後、Sは「今日はひとつ上の調教だ」と告げ、大便直後の肛門をMの口に押し付けた。心身共にMを人間便器として扱いながら、調教は続き…。5月3日、監禁調教は6日目を迎えていた。四肢を拘束されや逞しいMの肉体を、Sは鞭で打ち据える。その間も、Sの巨根は雄々しく勃起したままであった。そして、Sは氷の塊を取り出して…。◎GW side ZSに乳首を強く捻り上げられても、Mは勃起が収まるどころか、その怒張は増すばかりで…。そんな淫らな肉体に制裁を加えるべく、Sは自身の巨根をMのアナルへ挿入する。前後に激しく突かれて、マスク越しに悶え泣くM。そしてSの大量の精液が、そのままMの中に注ぎ込まれて…。5月5日、調教の日々も大詰めを迎え、二人の関係性もより深く、より強く結ばれようとしていた。Sは低周波パルスの玩具を取り出し、Mのアナルに挿入する。未知の刺激がケツの奥を駆け巡り、更にSの鞭打ちが襲う。苦痛と快感の間で揺れながら、MはSM調教の興奮に陶酔する。そして、Sの手によってついに射精へと導かれ…。5月6日の最終日。SとMは素顔で対峙する。四つん這いのMの眼前に、Sが差し出したものは…。※雑誌掲載時と、同一の性器や局部の修正方法および範囲です。